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2019/07/09
今の子供は"セミの幼虫"の捕まえ方を知らない様なので、7月中旬〜8月初旬が捕獲には、ベストシーズンなので紹介します。

・この時期の幼虫生態的には、セミへのふ化を控え、地面の浅い所に潜んでいます。
・浅い地中なので呼吸の為の空気穴が地表に見えています、、、幼虫サイズから大きな穴を想像するかもしれませんが、、、穴はアリ穴そっくりで小さな物です、、、、アリが出入りしていないアリ穴そっくな穴を木の下あたりで探します。
・「去年このあたりに沢山、セミが鳴いていたなぁ〜」的な公園(木の根元)で小さな穴を見つけて下さい。
・掘り出しては、ダメです、地中深くに逃げられる場合もあるし、幼虫を傷付けてしまいます。
・幼虫穴に水を垂らす様に沢山、沢山、沢山(土に水が吸われなくなるまで沢山)入れてみて下さい、、、、穴から水があふれ出て少し待つと幼虫がモゾモゾ出てきます。(水を垂らしていくと穴が大きくなったら、ほぼほぼセミ穴です)
 (私が子供の頃は、ヤカンに水をたっぷり入れて、懐中電灯で幼虫穴を探すのが夏休み前の恒例でした)
・幼虫が居ない穴やセミ以外の穴からは幼虫は、出てきませんので、次々と穴を見つけては、水を垂らして行きます、セミのふ化時期とピッタリ合うと沢山、採取できます。
・ちなみに良く採取できるのは、日が暮れた直後です。(太陽光があると穴から出てこない)
・幼虫は、家に持って帰ったら虫カゴに入れず、室内壁に止めてやってください、、、、数日〜2週間でセミへふ化します、、、ふ化は、夜中(深夜から朝方)に行われます、脱皮始めたら、固定カメラで撮影できます。
・幼虫が家にいる間は、殺虫剤や蚊取り線香は、もちろん禁止です、、、出来れば冷房も禁止で普段使用しない部屋が良いと思います、、、幼虫は木を好みますので和室があるなら和室柱(木柱)に取付けてやってください、、、木柱が無いならカーテンが良いと思います。
・ふ化直前の幼虫は、食事しないので餌を用意する必要は、ありません。
・家の中でふ化しやすい所を幼虫自身が探して、やがて動かなくなります、、、、ここから数時間かけてセミへとふ化します。
 (羽が乾く前の薄色の姿は、美しいです)

セミに成ったら屋外に放してやってください。

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